※ 選考料(25,000円)を振り込み、必要書類を提出してください。
〈必要書類の確認はこちら〉⇒ 出願書類のダウンロード
入学許可された志願者について、当校が東京出入国在留管理局へ必要書類を提出し、「在留資格認定証明書」を申請いたします。
約2ヶ月の審査期間後、「在留資格認定証明書」が交付されます。
※ 認定書が交付されなかった場合は、当校への入学が自動的に取り消しとなります。
納入金返金方法について ⇒〈返金規定〉1参照
「在留資格認定証明書」が交付された志願者に当校から学費の請求書が届きますので、速やかに学校指定の口座へ学費をお振り込みください。
入金が確認できましたら「在留資格認定証明書」の原本と「入学許可証」を送付いたします。
※「在留資格認定証明書」は交付されたが入国査証(ビザ)の申請を行わず不来日の場合は次の手続きをしてください。
納入金返金方法について ⇒〈返金規定〉2参照
※ 万が一、ビザが発給されなかった場合は入金いただいた学費のうち、申請金・入学金を除いた学費と施設教材費を返金いたします。
納入金返金方法について ⇒〈返金規定〉3参照
※ 入国査証を取得したが、来日以前に入学を辞退した場合は次の手続きをしてください。
納入金返金方法について ⇒〈返金規定〉4参照
来日しそして入学!!
東京での留学生活スタート!!
みなさまのご入学をお待ちしております!!
出入国在留管理局への申請後に入国できない、入学しない場合の返金は〈返金規定〉に従います。
→選考料を除く納入金を返還する。
→選考料、入学金及び振込手数料を除く納入金を返還する。ただし,入学許可書及び在留資格認定証明書の返却が必要。
→選考料、入学金及び振込手数料を除く納入金を返還する。ただし,入学許可書の返却と在外公館において査証不許可事実を確認できる書類(パスポート写し等)の確認が必要。
→選考料、入学金及び振込手数料を除く納入金を返還する。ただし、返還を認める場合には、入学許可証の返却およびパスポートの写しにより、査証が未使用であること並びに査証が取消されていることを確認する必要がある。
→原則として納入金を返還しない。ただし、返還を認める場合には、穴あき処理のなされた在留カードの写しおよび出入国スタンプの押印されたパスポート該当ページの写しを提出し、留学の在留資格が消滅していることを確認する必要がある。
履歴書(学院指定用紙)署名自筆
就学理由書は日本語訳添付
卒業証書・成績証明書、卒業者は学歴認定
報告書を提出日本語訳または英語訳添付
日本語学習証明書(日本語試験の結果等も可)
学習時間150時間以上または日本語能力試験
N5以上を証明する資料日本語能力試験を受験
した方は成績証明書または合格証
在学、在職証明書現在、在学中・在職中の方のみ
最終学歴校卒業後、半年以上経過している場合は
在職証明書を提出
パスポート
申請者との関係立証書類支弁者と申請人との関係を証明する資料
日本語訳または英語訳添付
写真3ヶ月以内(3cm×4cm)に撮影した写真6枚
(写真の裏に名前と生年月日を書くこと)
職証明書(期間も記載)
会社登記簿謄本のコピー
営業許可書
詳しくは、本校職員にご相談ください。